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OVALビートル発見

2012年6月21日(木)

先日、県道65号線を走ってると

オーバルのフォルクスワーゲン・ビートルを発見。
a0111597_1240795.jpg

(現物と画像は異なりますが、)楕円形のRウインドウが美しい。

詳しくは知りませんが1950年代のものかな?

クラムジーが初めて買った車がビートルなので、

街でビートルを見掛けると、つい振り返ってしまいます。

50年代前半にタイプ1スプリットウインドウがモデルチェンジしてオーバルウインドウが誕生した訳ですが、

スプリットが型遅れになったことで、スプリットのオーナーは窓枠の仕切りをチョップして

オーバルウインドウ風に改造した人もいたそうです。15年前に買ったトミー毛塚さんの本に書いてありました。

もったいない話です。

いまスプリットはほとんど骨董品扱いで、

車体価格もかなり高騰してるはず。

ハーレーに例えるなら、ナックルの腰上をパンに載せ替えたような物でしょうか。

ハーレーもビートルも、考え方の良し悪しは別として「旧い年式ほど偉い」という傾向があるようなので、

希少価値の高いモデルはなるべくオリジナルを保ったほうが良いんでしょうね。


そうそう、まだオープン間もない頃にたまたまお邪魔した大田区多摩川のハーレー屋「HAWGHOLIC(ホグホリック)」で、

自分は革屋をやってると話したところ、

横溝さんから「BATESのシート、張り替えできる?」

と聞かれました。
a0111597_12401990.jpg

多分、このシートのことを言ってると思ったのですが、

似たような物は作れるが、多分現物には敵わないと思うと答えました。

べつに旧い物が偉い訳ではありませんが

やはり長い歴史の穴を埋めることは出来ません。

と思ったら、意外とあっさりとガッツクロームでBATESのレプリカシートが販売されてました。

むむむ・・・敵もなかなか。いや、ホグホリックさんはかなりマニアックなので、

これじゃないやつが欲しかったんでしょう。


特に革製品は、長く使い込んだ時に出た「味」は最高にクールです。

ウチはヴィンテージのレザーも少々扱ってますが

基本的には新品の革屋です。

なので使い始めは当然「味」も出てませんし、

まだ革が硬くて使いにくいと思いますが、

何年も使い込んで自分の体に馴染んだレザーは本当に素晴らしいです。

ヴィンテージレザーも良いですが、

自分で革を育てるのも楽しいですよ。



ところで話がよく飛びますが、

先日ビデオ屋で「大脱走」を借りようとしたところ、

運悪く貸出中でした。

以前にも観たので映画の内容は知ってるのですが、
a0111597_12403963.jpg

スティーブ・マックイーンがTRIUMPH TR6を操る姿が見たかったのに残念。

因みにこの乗車姿勢はリーンアウト気味です。

クラムジーは元・教習所の二輪指導員なので、

映画と関係ない部分も気になってしまいます。

教習所では、基本的にはリーンウィズで教えてましたが、

ジムカーナをやってる人はリーンアウト・ウィズ・インを上手いこと使いこなしてますね。

ロングフォークのハーレーに乗り始めてからは、

そんなこと何にも考えないで、ひたすら直進してまーす(^^;;



by☆店主・戸塚健一☆
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by clumsylife | 2012-06-21 10:23 | プライベート | Trackback | Comments(0)